BELUGA CLINIC ベルーガクリニック 乳腺外科
2024年3月までの実績
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乳がんの発見数
2,472
新患数
48,747
J.POSHへの寄付金
4,187

お知らせ

  • 2018.4.2

    当院院長が日本乳癌学会評議員に選ばれました

    当院、院長が日本乳癌学会評議員に選ばれました。
  • 2015.7.2

    当院院長が第22回日本乳癌学会学術総会で『任意型乳癌検診の必要性』を発表しました

    当院院長が第22回日本乳癌学会学術総会で『任意型乳癌検診の必要性』を発表しました。この発表は翌日のハイライトで取り上げられました。
  • 2014.7.10

    第22回日本乳癌学会学術総会で発表を行いました

    2014年7月10日第22回日本乳癌学会学術総会で富永医師が『画像診断におけるMMG、USの弱点をintrinsic subtypeから検討』を発表。塚田弘子医師が『腫瘤非形成性病変における上皮間葉移行(EMT)に関しての検討』を発表致しました。
  • 2014.3.16

    第23回日本乳癌画像研究会で発表を行いました

    第23回日本乳癌画像研究会で富永医師が『MMG・エコーで描出できないDCISをバイオマーカーを用いた検討』を本日発表しました。
  • 2014.2.1

    当院は外国語対応は一切しておりません

    当院は外国語対応は一切しておりません。
  • 2013.11.23

    第75回臨床外科学会総会で発表を行いました

    11月23日第75回臨床外科学会総会で富永医師が『診断から分析したLuminal Aタイプ乳癌の検討』を発表しました。
  • 2013.11.9

    第23回日本乳癌検診学会学術総会で発表を行いました

    当院、富永医師が第23回日本乳癌検診学会学術総会で『乳癌検診により発見された浸潤癌のサブタイプ別検討』を発表しました。
  • 2013.6.28

    第21回日本乳癌学会学術総会で発表を行いました

    第21回日本乳癌学会学術総会で、富永医師が『当院診断の全乳癌1000例の発見契機の検討』 、田村医師が『挙児希望のある乳癌患者への情報提供ツールの開発』を発表しました。
  • 2012.6.30

    日本乳癌学会学術総会にて発表を行いました

    6月28日〜6月30日の日本乳癌学会学術総会(熊本市)にて、富永医師『24022人に対して、ステレオガイド下マンモトーム生検の年代別有効性の後向き検討』、山内医師『HER2陽性乳癌におけるトラスツマブ耐性機序についての検討』、田村医師『CTによる腋窩リンパ節転移診断〜Z0011を視野に〜』以上を発表致しました。
  • 2011.9.3

    第19回日本乳癌学会学術総会で発表を行いました

    第19回日本乳癌学会学術総会で山内稚佐子医師が口演『HER2陽性乳癌におけるトラスツズマブ効果予測因子の検討』を発表しました。