ベルーガクリニックはマンモグラフィー精度管理中央委員会においてA評価という最高評価にて、マンモグラフィー検診施設として認定されています。
- 乳がん検診・乳がん検査・乳がん・マンモグラフィーTOP
- 言いたい放題乳腺外科コラム(乳がんブログ)

不定期に当院の今日の乳がん・乳がん検診・乳腺外科診療におけるコラムを掲載しております。
2010/02/09
No.135
乳房再建術(広背筋皮弁)
広背筋皮弁は乳房再建に古くから用いられています。筋弁挙上が比較的容易です。腋窩動脈・肩甲下動脈・胸背動脈と分枝する血管茎を用います。血管にバリエーションが少なく、安定...
2010/02/08
No.134
人工物を用いた再建術
豊胸術に用いられるインプラントを、乳房再建に使用する事は有用な方法とされています。低侵襲な手術の為に、この方法を希望される方が多いです。しかし、保険診療下での使用が出...
2010/02/07
No.133
乳房再建の一期・二期再建の長所・短所
乳房再建には乳房切除術と同時に行う一期的再建(同時再建)、一定の期間を置いてから再建が行われる二期再建があります。
一期再建(同時再建)【長所】・手術の回数が1回で済む。...
一期再建(同時再建)【長所】・手術の回数が1回で済む。...
2010/02/06
No.132
非浸潤がんに対する手術
非浸潤がんは、画像に見られるがんより範囲が広く乳管内に進展している事があり、乳腺部分切除+放射線治療か乳房全切除+乳房再建術の選択を迫られる事になります。乳房全切除は...
2010/02/05
No.131
早期乳がんに対する手術
腫瘍径3p未満の乳がんに対して乳房温存手術が第一選択になります。腫瘍が乳輪・乳頭へ浸潤している場合は、乳輪・乳頭の合併切除を必要とするが、乳房全摘出を行う必要はなく、...
2010/02/04
No.130
進行乳がんに対する手術
進行乳がんに対して乳房温存手術の行う場合の問題は整容性で、乳房と腫瘍の相対的な大きさや腫瘍の位置により異なります。腫瘍径が3pを超える腫瘍でも乳房が大きい場合は乳腺部...
2010/02/03
No.129
手術の診断的な意義
切除した標本からがんの性格についての情報が得られます。がんの広がりやリンパ節転移の程度から組織学的な病期が決まります。この情報を基に術後の補助療法を決定します。がんの...
2010/02/02
No.128
乳房温存手術の問題点
乳房温存手術の最大の問題は局所再発で、10〜30%に起こるとされています。この局所再発率を下げる為に、術後の残存乳腺に放射線治療が行われ、局所再発は2%程度まで下げます。局...
2010/02/01
No.127
乳がんに対する免疫療法は殆ど効果がない。
免疫療法は大きく分けると2種類あります。@抗腫瘍活性を担うエフェクター細胞を主体に接種する事により治療効果を期待するもので、受動免疫と呼ばれる。その代表が養子免疫療法...
2010/01/31
No.126
東京の乳がん地域連携Tokyo Breast Consortium
2008年10月に発足したTokyo Breast Consortium(TBC)に当院は発足時より参加しています。ホームページが一般公開される事になり、皆様にご案内致します。
TBC (Tokyo Breast Cons...
TBC (Tokyo Breast Cons...
2010/01/30
No.125
進行・再発・転移乳がんの一次・二次・三次治療
ホルモン療法、化学療法などをどの順番で使用していくかは、患者様のご意見、広がっているがんの部位と程度、年齢と元気さ、合併症、手術から再発までの期間などの要因を考慮に入...
2010/01/29
No.124
転移・再発乳がんの治療法の選択
再発・転移乳がんの治療は抗癌剤とホルモン療法の選択は総合判断が必要です。ホルモンレセプターER,PR両方または片方が陽性の場合はホルモン療法の効果が期待できます。 ホート...
2010/01/28
No.123
転移・再発乳がんの局所治療
転移・再発乳がんは全身薬物治療が基本ですが、局所の症状が強い場合は局所治療を優先致します。 例えば、脳転移です。一般的に脳には抗癌剤が到達しないので効果がありません。...
2010/01/27
No.122
初再発転移部位による治療の違いと生存期間
手術後に再発した場合、乳房近辺以外の遠隔転移か、その乳房近くの局所再発かにより、治療方法、予後が異なります。 骨・肺・肝臓・反対側のリンパ節などの遠隔部に転移がある場...
2010/01/26
No.121
ハーセプチンの副作用
ハーセプチンは、抗癌剤やホルモン剤と併用する場合もあり、その併用する薬剤の副作用が見られます。ハーセプチンの主な副作用は発熱・悪寒で約30〜40%に見られます。殆ど初回投...
2010/01/25
No.120
HER2陽性転移乳がん・再発乳がん
骨や軟部組織(リンパ節・皮膚など)のみの転移や症状のない臓器転移の場合 骨・リンパ節・皮膚、あるいは肺や肝臓などに臓器転移があっても、無症状で予後に時間の余裕がある場合は...
2010/01/24
No.119
ハーセプチンの術前術後治療
【術後治療】 HER2陽性乳がん症例に、手術後にハーセプチン+抗癌剤投与にて乳がんの再発を約半分に抑える事が分かっています。また再発の抑制は生存期間の延長となります。術後治...
2010/01/23
No.118
ハーセプチン
作用 HER2タンパクの作用を阻害する事により、がん細胞に対する治療効果を期待する薬剤がハーセプチンです。ハーセプチンはHER2タンパクの一部に対して作られた抗体(ヒト化抗体)で...
2010/01/22
No.117
HER2の検査
HER2陽性乳がんの確認には乳がん細胞を用いてHER2タンパクの過剰発現あるいはHER2遺伝子の増幅の有無を調べます。この検査は生検又は手術で採取した乳がんの組織標本で検査します...
2010/01/21
No.116
HER2と乳がん
約20〜30%の乳がんの患者様では、乳がん細胞の膜に正常の1000〜10000倍の量のHER2タンパクが見られます。このような乳がんをHER2タンパク過剰発現を伴った乳がんと言います。HER2...














