乳がん検診なら東京・埼玉エリアにある乳腺外科「ベルーガクリニック」マンモグラフィー検査による乳がんの検査を受付けております。

フリーダイヤル
0120-150-929(イコークリニック)
tel
03-5916-0114(オーイイヨ)
受付時間
月〜金 9:00〜19:00 (土17:30まで)

2006年6月〜
20219月まで

乳がんの発見数
2238
詳細はコチラ >>
J.POSHへの寄付金
3802万円
詳細はコチラ >>
新患数
47117
詳細はコチラ >>

言いたい放題乳腺外科コラム

不定期に当院の今日の乳がん・乳がん検診乳腺外科診療におけるコラムを掲載しております。

患者は透明なマスクを着けた外科医を好み
  • 2021.03.03(Wed)
  • No.3436

患者は透明なマスクを着けた外科医を好み、説明が理解しやすかった、共感を感じた、信頼関係を構築できたと評価 。
"Effect of Clear vs Standard Covered Masks on Communication With Patients During Surgical Clinic Encounters. A Randomized Clinical Trial."
doi:10.1001/jamasurg.2021.0836
外科医が着用する標準的マスクと透明マスクが患者コミュニケーションにおよぼす影響を検討する無作為比較試験。対象はノースカロライナ大学の外科医15人と同外科医のクリニックを新規に受診した患者200人。主観察項目は患者評価による、(1)外科医とのコミュニケーション、(2)外科医への信頼性、(3)外科医のマスクに関する定量的評価、(4)外科医のマスクに関する定性的評価とした。
● 200人の患者は標準的マスク外科医の診察に100人、透明マスク外科医の診察に100人が割り付けられた。
● 標準的マスク外科医と比較して透明マスク外科医では、理解しやすい説明を受けたとする患者割合が高かった (95% vs 78%; p<0.001)。
● 標準的マスク外科医と比較して透明マスク外科医では、外科医に共感を感じたとする患者割合が高かった (99% vs 85%; p<0.001)。
● 標準的マスク外科医と比較して透明マスク外科医では、外科医と信頼関係を構築できたとする患者割合が高かった (94% vs 72%; p<0.001)。
● 患者に外科医のマスクの印象を質問すると、透明マスクに対する肯定評価は100%、標準的マスクでは72%で、透明マスクが高率だった (p<0.001)。