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言いたい放題乳腺外科コラム

不定期に当院の今日の乳がん・乳がん検診乳腺外科診療におけるコラムを掲載しております。

アストラゼネカ社のSARS-CoV-2に対する
  • 2021.02.24(Wed)
  • No.3431

アストラゼネカ社のSARS-CoV-2に対するアデノウイルスベクターワクチンの有効性は、2回のワクチン投与間隔が6週未満で55.1%、12週以上で81.3%であり、12週以上の有効性が高い。また、同ワクチン単回投与でも76.0%の有効性あり 。
"Single-dose administration and the influence of the timing of the booster dose on immunogenicity and efficacy of ChAdOx1 nCoV-19 (AZD1222) vaccine: a pooled analysis of four randomised trials."
オックスフォード大学とアストラゼネカ社が開発したSARS-CoV-2に対するアデノウイルスベクターワクチン、ChAdOx1 nCoV-19 vaccineに関する4つの無作為比較試験のプール解析。
● 解析対象は17,178例で、ワクチン群が8,597例、コントロール群が8,581例。
● データカットオフの2020年12月7日時点で、2回目接種から14日以降の有症状SARS-CoV-2感染は332例で、ワクチン群8,597例84例 (1·0%)、コントロール群8,581例中248例 (2·9%)、ワクチン有効性は66.7%だった。有症状SARS-CoV-2感染例中の入院はワクチン群でなし、コントロール群15例だった。
● 重篤有害事象頻度はワクチン群で0.9%、コントロール群で1.1%だった。
● ワクチン投与間隔別では、2回目接種から14日以降の有症状SARS-CoV-2感染に対する有効性は、投与間隔6週未満で55.1%、12週以上で81.3%であり、投与間隔12週以上での有効性が高かった。ワクチン投与間隔12週以上でのSARS-CoV-2 spike IgG抗体値は投与間隔6週未満の2倍だった(geometric mean ratio 2.32)。
● ワクチン単回投与例において、投与から22-90日における有症状SARS-CoV-2感染に対する有効性は76.0%だった。SARS-CoV-2 spike IgG抗体値は、単回投与28日後にピークとなり、90日後もピーク時の34%が維持されていた (geometric mean ratio 0.66)。アデノウイルスベクターワクチンの有効性は、2回のワクチン投与間隔が6週未満で55.1%、12週以上で81.3%であり、12週以上の有効性が高い。また、同ワクチン単回投与でも76.0%の有効性あり 。
"Single-dose administration and the influence of the timing of the booster dose on immunogenicity and efficacy of ChAdOx1 nCoV-19 (AZD1222) vaccine: a pooled analysis of four randomised trials."
オックスフォード大学とアストラゼネカ社が開発したSARS-CoV-2に対するアデノウイルスベクターワクチン、ChAdOx1 nCoV-19 vaccineに関する4つの無作為比較試験のプール解析。
● 解析対象は17,178例で、ワクチン群が8,597例、コントロール群が8,581例。
● データカットオフの2020年12月7日時点で、2回目接種から14日以降の有症状SARS-CoV-2感染は332例で、ワクチン群8,597例84例 (1·0%)、コントロール群8,581例中248例 (2·9%)、ワクチン有効性は66.7%だった。有症状SARS-CoV-2感染例中の入院はワクチン群でなし、コントロール群15例だった。
● 重篤有害事象頻度はワクチン群で0.9%、コントロール群で1.1%だった。
● ワクチン投与間隔別では、2回目接種から14日以降の有症状SARS-CoV-2感染に対する有効性は、投与間隔6週未満で55.1%、12週以上で81.3%であり、投与間隔12週以上での有効性が高かった。ワクチン投与間隔12週以上でのSARS-CoV-2 spike IgG抗体値は投与間隔6週未満の2倍だった(geometric mean ratio 2.32)。
● ワクチン単回投与例において、投与から22-90日における有症状SARS-CoV-2感染に対する有効性は76.0%だった。SARS-CoV-2 spike IgG抗体値は、単回投与28日後にピークとなり、90日後もピーク時の34%が維持されていた (geometric mean ratio 0.66)。