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言いたい放題乳腺外科コラム

不定期に当院の今日の乳がん・乳がん検診乳腺外科診療におけるコラムを掲載しております。

COVID-19で入院したがん患者の予後は
  • 2020.10.09(Fri)
  • No.3379

COVID-19で入院したがん患者の予後は非がん患者と差はみられない 。
"COVID-19 Severity and Outcomes in Patients With Cancer: A Matched Cohort Study."
DOI: 10.1200/JCO.20.01580
2010年3月3日から5月15日の期間にニューヨーク・プレスビティリアン病院に入院したCOVID-19症例のうち、活動性がん患者117例のCOVID-19の重症度と経過を年齢・性別・合併症をマッチさせた468例と比較した。活動性がん患者とは、COVID-19で入院前の6ヶ月間にがん治療(化学療法、標的治療、免疫治療、放射線治療、手術)を受けた、あるいは積極的経過観察中のものとした。
● 年齢中央値は71歳、男性は55%。がん患者117例のがん種別内訳は泌尿器科がん18.8%・消化器がん16.2%・慢性白血病16.2%・乳がん12.8%で、がん治療を受けていたのもは45%、COVID-19入院前の90日以内に化学療法を受けていたものは37%だった。
● 死亡率はがん患者24.8%、非がん患者21.4%、差はなかった (p=0.894)。がん患者と非がん患者で、死亡あるいは気管内挿管あるいはICU管理となった割合に差はなかった。血液がん患者と固形がん患者、90日以内に化学療法を受けていたがん患者と化学療法なしのがん患者で、死亡あるいは気管内挿管あるいはICU管理となった割合に差はなかった。