乳がん検診なら東京・埼玉エリアにある乳腺外科「ベルーガクリニック」マンモグラフィー検査による乳がんの検査を受付けております。

フリーダイヤル
0120-150-929(イコークリニック)
tel
03-5916-0114(オーイイヨ)
受付時間
月〜金 9:00〜19:00 (土17:30まで)

2006年6月〜
20191月まで

乳がんの発見数
1926
詳細はコチラ >>
J.POSHへの寄付金
3244万円
詳細はコチラ >>
新患数
44014
詳細はコチラ >>

言いたい放題乳腺外科コラム

不定期に当院の今日の乳がん・乳がん検診乳腺外科診療におけるコラムを掲載しております。

乳がん患者は診断から3年間の心房細動罹患リスクが増加。
  • 2019.02.03(Sun)
  • No.2923

乳がん患者は診断から3年間の心房細動罹患リスクが増加。60歳未満の乳がん患者では3年間を通じて、60歳以上では6ヶ月から3年の期間で心房細動罹患リスクが増加 。
"Incidence of atrial fibrillation in conjunction with breast cancer."
https://www.heartrhythmjournal.com/…/S1547-5271(18…/abstract

デンマークの4つの全国患者登録 (Danish National Patient Registry / Danish National Prescription Registry / Danish Civil Registration System / Danish Register of Causes of Death) を用いて、1998-2015年に診断された女性乳がん患者74,155例を抽出し、乳がん診断から3年以内の心房細動の累積罹患リスクを年齢および性別を一致させた非乳がんコントロール222,465例と比較した。
●対象の年齢中央値は62歳で、両群の合併症や治療薬剤は両群で差がなかった。
●フォローアップ3年間の心房細動累積罹患率は乳がん患者では1.33% (987例/74,155例)、コントロールでは1.36% (3,019例/222,465例) であり、
●60歳未満の乳がん患者ではフォローアップ期間を問わずに心房細動罹患リスクが増加しており、ハザード比はフォローアップ6ヶ月未満では2.10 (95% CI 1.25–3.44)、6ヶ月から3年まででは1.80 (95% CI 1.38–2.35) であった。
●60歳以上の乳がん患者では、フォローアップ6ヶ月未満では心房細動のリスク増加はなく (ハザード比1.13 [95% CI 0.95–1.34])、6ヶ月から3年まででリスクが増加していた (ハザード比1.14 [95% CI 1.05–1.25])。

ベルーガクリニックの知識

ベルーガクリニックは、このような国内でエビデンスを基づく適切な診療を行う全国トップクラスの専門医の知識を終結し、日々web会議を行っております。

長谷川善枝先生
弘前市立病院 乳腺外科科長
弘前大学医学部臨床教授
日本乳癌学会評議員
大地哲也先生
東京女子医科大病院
外科 助教
日本乳癌学会専門医
日本乳癌学会評議員
吉村吾郎先生
市立岸和田市民病院
乳腺外科 部長
日本乳癌学会評議員
原文堅先生
国立病院機構
四国がんセンター
乳腺科・化学療法科
がん薬物療法専門医
日本乳癌学会評議員
飛田陽先生
鹿児島大学 大学院
医歯学総合研究科
腫瘍学講座
病理学分野 准教授
日本乳癌学会評議員
柴田伸弘先生
宮崎大学医学部付属病院
がん診療部 助教
がん薬物療法専門医
日本乳癌学会専門医