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言いたい放題乳腺外科コラム

不定期に当院の今日の乳がん・乳がん検診乳腺外科診療におけるコラムを掲載しております。

米国では全男性がんの4.7%、全女性がんの9.6%に
  • 2018.12.31(Mon)
  • No.2900

米国では全男性がんの4.7%、全女性がんの9.6%において過体重がその罹患に関与 。

"Proportion of Cancer Cases Attributable to Excess Body Weight by US State, 2011-2015."
https://jamanetwork.com/…/jamaonco…/article-abstract/2718923

Behavioral Risk Factor Surveillance System を用いて米国州別の自己申告 bodymassindex(BMI) を収集、 National Health and Nutrition Examination Survey のデータを用いて BMI を性別・年齢・人種・教育レベルで補正した上で、United States Cancer Statistics Public Use database による各種臓器浸潤がん罹患リスクとの相関を検討した。検討したがん種は結腸直腸・食道腺がん・胃噴門部・肝臓・胆嚢・膵臓・女性乳房・子宮体部・卵巣・腎臓および腎盂・甲状腺・多発性骨髄腫。
●検討したすべてのがん種で過体重はがん罹患リスクを増加させていた。
 BMI 5増加あたりのがん罹患相対リスク
  ・結腸直腸 1.04 (95% CI 1.02-1.06)
  ・食道腺がん 1.48 (95% CI 1.35-1.62)
  ・胃噴門部 1.31 (95% CI 1.18-1.45)
  ・肝臓 1.59 (95% CI 1.35-1.87)
  ・胆嚢 1.29 (95% CI 1.20-1.39)
  ・膵臓 1.14 (95% CI 1.07-1.21)
  ・女性乳房 1.10 (95% CI 1.08-1.12)
  ・子宮体部 1.50 (95% CI 1.42-1.59)
  ・卵巣 1.08 (95% CI 1.05-1.10)
  ・腎臓および腎盂 1.29 (95% CI 1.20-1.39)
  ・甲状腺 1.09 (95% CI 1.04-1.14)
  ・多発性骨髄腫 1.09 (95% CI 1.03-1.16)
●2011-2015年の期間で、年間全男性がん平均794,675例中の37,670例 (4.7%)、年間全女性がん平均777,046例中の74,690例 (9.6%) は過体重がその罹患に関係していた。
●過体重寄与率が25%を超えていた臓器は、食道腺がん・肝臓および胆嚢・腎および腎盂・子宮体部であった。特に子宮体部は過体重寄与率が高く、州別では36.5-54.9%を示し、19の州で50.0%を越えていた。
●過体重が関与するがんの割合は州毎で異なり、男性では最も低いモンタナ州3.9%から最も高いテキサス州6.0%、女性では最も低いハワイ州7.1%から最も高いコロンビア州11.4%の範囲に分布していた。男女併せて高率な地域は南部および中西部各州・アラスカ州・コロンビア州、低率な地域は山岳地域 (ネバダ州・ワイオミング州・モンタナ州・コロラド州など)・ニューイングランド地域・ハワイ州であった。

ベルーガクリニックの知識

ベルーガクリニックは、このような国内でエビデンスを基づく適切な診療を行う全国トップクラスの専門医の知識を終結し、日々web会議を行っております。

長谷川善枝先生
弘前市立病院 乳腺外科科長
弘前大学医学部臨床教授
日本乳癌学会評議員
大地哲也先生
東京女子医科大病院
外科 助教
日本乳癌学会専門医
日本乳癌学会評議員
吉村吾郎先生
市立岸和田市民病院
乳腺外科 部長
日本乳癌学会評議員
原文堅先生
国立病院機構
四国がんセンター
乳腺科・化学療法科
がん薬物療法専門医
日本乳癌学会評議員
飛田陽先生
鹿児島大学 大学院
医歯学総合研究科
腫瘍学講座
病理学分野 准教授
日本乳癌学会評議員
柴田伸弘先生
宮崎大学医学部付属病院
がん診療部 助教
がん薬物療法専門医
日本乳癌学会専門医