乳がん検診なら東京・埼玉エリアにある乳腺外科「ベルーガクリニック」マンモグラフィー検査による乳がんの検査を受付けております。

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乳がんの発見数
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言いたい放題乳腺外科コラム

不定期に当院の今日の乳がん・乳がん検診乳腺外科診療におけるコラムを掲載しております。

デジタルマンモグラフィ検診とトモシンセシス検診
  • 2018.12.03(Mon)
  • No.2872

デジタルマンモグラフィ検診とトモシンセシス検診のコンピューター・シュミレーションによる比較評価は、ヒト臨床試験の結果と一致。本方法は将来的に新しい画像診断方法のエビデンスとなり得る 。

"Evaluation of Digital Breast Tomosynthesis as Replacement of Full-Field Digital Mammography Using an In Silico Imaging Trial."
https://jamanetwork.com/…/jamanetworkop…/fullarticle/2717000

Virtual Imaging Clinical Trial for Regulatory Evaluation trial は、コンピューターで合成した仮想デジタルマンモグラフィ・イメージおよびトモシンセシス・イメージをコンピューターで読影、トモシンセシス検診がデジタルマンモグラフィ検診に代わり得るかを評価、その結果をヒト臨床試験の結果と比較した。検診成績は area under the curve (AUC)で評価した。
●仮想受診者は2,986人で、乳房濃度別には高濃度乳腺9.6%・不均一高濃度40.2%・乳腺散在40.2%・脂肪性10.0%で構成された。2,986人中、がん性病変 (speculated mass あるいは微細石灰化) を有する者は1,944人 (65.1%) とした。コンピュータ読影はヒトの読影傾向に近似させたコンピュータオブザーバと呼ばれる数値計算による観測者モデルにて行った。
●平均 AUC はデジタルマンモグラフィで0.9005 (SE 0.0058)、トモシンセシスで0.9596 (SE 0.0035)、その差は0.0587 (SE 0.0062)でトモシンセシスの成績が有意に良好であった (p<0.001)。
●両者の AUC 差は石灰化病変より腫瘤病変で大きく、AUC 差は石灰化で0.0268 (SE 0.004)、腫瘤で0.0903 (SE 0.008) であった。この結果はヒト臨床試験の成績 (石灰化の AUC 差−0.047 [SE 0.032]、腫瘤の AUC 差0.065 [SE 0.017]) と一致していた。

ベルーガクリニックの知識

ベルーガクリニックは、このような国内でエビデンスを基づく適切な診療を行う全国トップクラスの専門医の知識を終結し、日々web会議を行っております。

長谷川善枝先生
弘前市立病院 乳腺外科科長
弘前大学医学部臨床教授
日本乳癌学会評議員
大地哲也先生
東京女子医科大病院
外科 助教
日本乳癌学会専門医
日本乳癌学会評議員
吉村吾郎先生
市立岸和田市民病院
乳腺外科 部長
日本乳癌学会評議員
原文堅先生
国立病院機構
四国がんセンター
乳腺科・化学療法科
がん薬物療法専門医
日本乳癌学会評議員
飛田陽先生
鹿児島大学 大学院
医歯学総合研究科
腫瘍学講座
病理学分野 准教授
日本乳癌学会評議員
柴田伸弘先生
宮崎大学医学部付属病院
がん診療部 助教
がん薬物療法専門医
日本乳癌学会専門医