乳がん検診なら東京・埼玉エリアにある乳腺外科「ベルーガクリニック」マンモグラフィー検査による乳がんの検査を受付けております。

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言いたい放題乳腺外科コラム

不定期に当院の今日の乳がん・乳がん検診乳腺外科診療におけるコラムを掲載しております。

米国乳がん患者の半数は電話で病名告知
  • 2018.09.13(Thu)
  • No.2811

米国乳がん患者の半数は電話で病名告知が行われている 。

"Breaking bad news of a breast cancer diagnosis over the telephone: an emerging trend."
https://link.springer.com/artic…/10.1007%2Fs00520-018-4383-y

Dr. Susan Love Research Foundation’s Army of Women のメンバー 9,000人あまりを対象に、乳がん告知状況についてメールアンケート調査を実施した。
●アンケート回答者は6,432人で、このうち乳がん既往歴を有するものは2,970人 (46%) であった。データが不十分な74例を除外した2,896人を解析対象とした。
●2,896人の診断時平均年齢は51.2歳、人種は白人93%、病状は転移性2%・非浸潤がん20%・浸潤がん78%、婚姻状況は既婚81%・離婚8%・別居あるいは死別3%・独身8%、診断後の治療サポート状況はなしが1%・配偶者が14%・家族が13%・親族以外が6%・家族および親族以外が60%・専門職と家族と親族以外が5%、初期治療 (手術、放射線治療、化学療法) 中あるいは終了1年以内のものは19%であった。
●乳がん告知が電話で行われたものは全体の51%であった。年次推移は2000年以前診断例が29%、2000-2004年が46%、2005-2009年が53%、2010-2014年が61%、2015-2017年が57%であった。
●多変量解析にて電話告知と相関した因子は、診断年 (オッズ比1.07 [95% CI 1.06–1.08; p<0.0001])、非浸潤がん (転移性乳がんと比較したオッズ比1.73 [95% CI 1.02-2.93; p=0.04])、治療サポート状況 (配偶者サポートありと比較したサポートなしのオッズ比0.30 [95% CI 0.13-0.68; p=0.003]) であった。

ベルーガクリニックの知識

ベルーガクリニックは、このような国内でエビデンスを基づく適切な診療を行う全国トップクラスの専門医の知識を終結し、日々web会議を行っております。

長谷川善枝先生
弘前市立病院 乳腺外科科長
弘前大学医学部臨床教授
日本乳癌学会評議員
大地哲也先生
東京女子医科大病院
外科 助教
日本乳癌学会専門医
日本乳癌学会評議員
吉村吾郎先生
市立岸和田市民病院
乳腺外科 部長
日本乳癌学会評議員
原文堅先生
国立病院機構
四国がんセンター
乳腺科・化学療法科
がん薬物療法専門医
日本乳癌学会評議員
飛田陽先生
鹿児島大学 大学院
医歯学総合研究科
腫瘍学講座
病理学分野 准教授
日本乳癌学会評議員
柴田伸弘先生
宮崎大学医学部付属病院
がん診療部 助教
がん薬物療法専門医
日本乳癌学会専門医