乳がん検診なら東京・埼玉エリアにある乳腺外科「ベルーガクリニック」マンモグラフィー検査による乳がんの検査を受付けております。

フリーダイヤル
0120-150-929(イコークリニック)
tel
03-5916-0114(オーイイヨ)
受付時間
月〜金 9:00〜19:00 (土17:30まで)

2006年6月〜
20189月まで

乳がんの発見数
1885
詳細はコチラ >>
J.POSHへの寄付金
3145万円
詳細はコチラ >>
新患数
43483
詳細はコチラ >>

言いたい放題乳腺外科コラム

不定期に当院の今日の乳がん・乳がん検診乳腺外科診療におけるコラムを掲載しております。

非乳がん女性と比較した乳がん女性の失業期間はstage 0
  • 2018.02.07(Wed)
  • No.2669

非乳がん女性と比較した乳がん女性の失業期間はstage 0を除く全stageで延長している 。

"Loss in working years after a breast cancer diagnosis."
https://www.nature.com/articles/bjc2017456

スエーデン。Breast Cancer Data Base Sweden、National Swedish Cancer Register、Longitudinal Integration Database for Health Insurance and Labour Market Studies managed by Statistics Sweden、MiDAS database administered by the Swedish Social Insurance Agency、Patient Register, held by the National Board of Health and Welfare、Total Population Register を用いて、1997-2012年に乳がんと診断された女性19,661例と非乳がん女性81,303例を収集し、乳がん診断と失業の関係を検討した。
●年齢中央値は乳がん群・非乳がん群ともに50歳、乳がん診断前5年間の失業記録なしは乳がん群79%・非乳がん群77%、診断前病欠日数0日の割合は乳がん群75%・非乳がん群74%、診断前10年間の併存疾患なしの割合は乳がん群・非乳がん群ともに96%。乳がん群のステージは0が11%・Iが37%・IIが33%・IIIが11%・IVが2%。
●非乳がん女性と比較した乳がん女性の65歳までの平均失業年数
 ・診断時50歳女性:ステージ0で-0.1年 (95% CI -0.5 to 0.4)、Iで0.5年 (95% CI 0.2 to 0.7)、IIで0.9年 (95% CI 0.5 to 1.2)、IIIで2.5年 (95% CI 1.9 to 3.1)、IVで8.1年 (95% CI 6.5 to 9.7)。
 ・診断時55歳女性:ステージ0で0.3年 (95% CI 0.0 to 0.6)、Iで0.2年 (95% CI 0.0 to 0.4)、IIで0.4年 (95% CI 0.2 to 0.6)、IIIで1.2年 (95% CI 0.9 to 1.6)、IVで4.6年 (95% CI 3.8 to 5.4)。
 ・診断時60歳女性:ステージ0で0.0年 (95% CI -0.3 to 0.3)、Iで0.1年 (95% CI -0.1 to 0.2)、IIで0.3年 (95% CI 0.1 to 0.4)、IIIで0.3年 (95% CI 0.0 to 0.6)、IVで2.5年 (95% CI 1.9 to 3.1)。
●乳がん診断時55歳 / stage I-II 女性の失業期間に最も強く影響した治療因子は腋窩リンパ節郭清であり、センチネルリンパ節生検例と比較した腋窩リンパ節郭清例の平均失業期間は7ヶ月延長していた。


ベルーガクリニックの知識

ベルーガクリニックは、このような国内でエビデンスを基づく適切な診療を行う全国トップクラスの専門医の知識を終結し、日々web会議を行っております。

長谷川善枝先生
弘前市立病院 乳腺外科科長
弘前大学医学部臨床教授
日本乳癌学会評議員
大地哲也先生
東京女子医科大病院
外科 助教
日本乳癌学会専門医
日本乳癌学会評議員
吉村吾郎先生
市立岸和田市民病院
乳腺外科 部長
日本乳癌学会評議員
原文堅先生
国立病院機構
四国がんセンター
乳腺科・化学療法科
がん薬物療法専門医
日本乳癌学会評議員
飛田陽先生
鹿児島大学 大学院
医歯学総合研究科
腫瘍学講座
病理学分野 准教授
日本乳癌学会評議員
柴田伸弘先生
宮崎大学医学部付属病院
がん診療部 助教
がん薬物療法専門医
日本乳癌学会専門医