乳がん検診なら東京・埼玉エリアにある乳腺外科「ベルーガクリニック」マンモグラフィー検査による乳がんの検査を受付けております。

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言いたい放題乳腺外科コラム

不定期に当院の今日の乳がん・乳がん検診乳腺外科診療におけるコラムを掲載しております。

医師-患者間の予後に関する議論は
  • 2017.11.27(Mon)
  • No.2600

進行がん患者において、医師-患者間の予後に関する議論は医師-患者関係を悪化させない 。

"Impact of Prognostic Discussions on the Patient-Physician Relationship: Prospective Cohort Study."
http://ascopubs.org/doi/abs/10.1200/JCO.2017.75.6288

Values and Options in Cancer Care (VOICE) trial は、腫瘍専門医と進行がん患者への介入が医師ー患者コミュニケーションの質に影響するかを検討する無作為比較試験。この報告では、VOICE trial の対象において予後に関する議論が医師ー患者関係におよぼす影響を前向きに検討した。予後議論は Prognostic and Treatment Choices scale で、医師ー患者関係は Human Connection scale で評価した。
●Prognostic and Treatment Choices scale が1増加すると、 Human Connection scale のベースラインからの変化は議論から2-7日後には0.10 (95% CI −0.02 to 0.23; p=0.09) の改善傾向を示し、3ヶ月後には0.18改善した (95% CI 0.02 to 0.35; p=0.029)。
●Prognostic and Treatment Choices scale による Human Connection scale に対する標準化効果量は議論から2-7日後では0.14 (95% CI -0.02 to 0.29)、3ヶ月後では0.24 (95% CI 0.02 to 0.45) と小さいながらも改善効果を示した。

ベルーガクリニックの知識

ベルーガクリニックは、このような国内でエビデンスを基づく適切な診療を行う全国トップクラスの専門医の知識を終結し、日々web会議を行っております。

長谷川善枝先生
弘前市立病院 乳腺外科科長
弘前大学医学部臨床教授
日本乳癌学会評議員
柏葉匡寛先生
ブレストピア宮崎病院
副院長
日本乳癌学会評議員
大地哲也先生
東京女子医科大病院
外科 助教
日本乳癌学会専門医
津川浩一郎先生
聖マリアンナ医科大学病院
乳腺・内分泌外科教授
日本乳癌学会理事
吉村吾郎先生
市立岸和田市民病院
乳腺外科 部長
日本乳癌学会評議員
原文堅先生
国立病院機構
四国がんセンター
乳腺科・化学療法科
がん薬物療法専門医
飛田陽先生
鹿児島大学 大学院
医歯学総合研究科
腫瘍学講座
病理学分野 准教授
柴田伸弘先生
宮崎大学医学部付属病院
がん診療部 助教
がん薬物療法専門医
日本乳癌学会専門医