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言いたい放題乳腺外科コラム

不定期に当院の今日の乳がん・乳がん検診乳腺外科診療におけるコラムを掲載しております。

アメリカにおけるがん罹患の42%、がん死亡の45%は
  • 2017.11.22(Wed)
  • No.2595

アメリカにおけるがん罹患の42%、がん死亡の45%はリスク因子が原因 。

"Proportion and number of cancer cases and deaths attributable to potentially modifiable risk factors in the United States."
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.3322/caac.21440/full

2014年度の米国における成人がん罹患・死亡におけるリスク因子の関与を検討した。罹患統計はCenters for Disease Control and Prevention (CDC) の National Program of Cancer Registries と Surveillance, Epidemiology, and End Results から、死亡統計は CDC のNational Center for Health Statistics から収集した。がん罹患リスク因子としては喫煙、受動喫煙、肥満、アルコール摂取、赤肉および加工肉の過剰摂取、果物・野菜 / 食物繊維 / カルシウムの過小摂取、運動不足、紫外線被爆、がん関連感染症 (Helicobacter pylori, Hepatitis B virus, Hepatitis C virus, Human herpes virus type 8, Human immunodeficiency virus and Human papillomavirus) を検討項目とし、大規模 pooled analysis あるいはメタ解析の結果から risk ratio を適応した。
●メラノーマを除く全がん種罹患1,570,975例中、リスク因子による罹患数は659,640例 (42.0%) であった。リスク因子の中で、最も罹患数が多かったのは喫煙で298,970例 (19.0%)、以下肥満が123,300例 (7.8%)、アルコール摂取が87,600例 (5.6%)、紫外線被爆が74,460例 (4.7%)、運動不足が46,300例 (2.9%)、果物・野菜の過小摂取が29,090例 (1.9%)の順であった。
●メラノーマを除く全がん種死亡587,521例中、リスク因子による死亡数は265,150例 (45.1%) であった。リスク因子の中で、最も死亡数が多かったのは喫煙で169,180例 (28.8%)、以下肥満が38,230例 (6.5%)、アルコール摂取が23,510例 (4.0%)、果物・野菜の過小摂取が15,940例 (2.7%)、運動不足が12,800例 (2.2%) の順であった。
●がん種のうち、最もリスク因子による罹患が多かったのは肺がんで184,970例、次いで結腸大腸がんが76,910例、乳がんが68,390例であった。
●がん種のうち、最もリスク因子による死亡が多かったのは肺がんで132,960例、次いで結腸大腸がんが28,290例、肝臓がんが12,900例、乳がんが11,370例であった。

ベルーガクリニックの知識

ベルーガクリニックは、このような国内でエビデンスを基づく適切な診療を行う全国トップクラスの専門医の知識を終結し、日々web会議を行っております。

長谷川善枝先生
弘前市立病院 乳腺外科科長
弘前大学医学部臨床教授
日本乳癌学会評議員
柏葉匡寛先生
ブレストピア宮崎病院
副院長
日本乳癌学会評議員
大地哲也先生
東京女子医科大病院
外科 助教
日本乳癌学会専門医
津川浩一郎先生
聖マリアンナ医科大学病院
乳腺・内分泌外科教授
日本乳癌学会理事
吉村吾郎先生
市立岸和田市民病院
乳腺外科 部長
日本乳癌学会評議員
原文堅先生
国立病院機構
四国がんセンター
乳腺科・化学療法科
がん薬物療法専門医
飛田陽先生
鹿児島大学 大学院
医歯学総合研究科
腫瘍学講座
病理学分野 准教授
柴田伸弘先生
宮崎大学医学部付属病院
がん診療部 助教
がん薬物療法専門医
日本乳癌学会専門医