乳がん検診なら東京・埼玉エリアにある乳腺外科「ベルーガクリニック」マンモグラフィー検査による乳がんの検査を受付けております。

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新患数
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言いたい放題乳腺外科コラム

不定期に当院の今日の乳がん・乳がん検診乳腺外科診療におけるコラムを掲載しております。

Adjuvant trastuzumab 療法による長期間の心機能低下
  • 2017.11.07(Tue)
  • No.2581

Adjuvant trastuzumab 療法による長期間の心機能低下や健康関連QOL低下は認められない 。

"Long-Term Follow-Up of Cardiac Function and Quality of Life for Patients in NSABP Protocol B-31/NRG Oncology: A Randomized Trial Comparing the Safety and Efficacy of Doxorubicin and Cyclophosphamide (AC) Followed by Paclitaxel With AC Followed by Paclitaxel and Trastuzumab in Patients With Node-Positive Breast Cancer With Tumors Overexpressing Human Epidermal Growth Factor Receptor 2."
http://ascopubs.org/doi/abs/10.1200/JCO.2017.74.1165…

NSABP B-31 はリンパ節転移陽性 / HER2陽性乳がんを対象に、AC followed by paclitaxel と AC followed by paclitaxel + trastuzumab の成績を比較する無作為比較試験。本試験対象の長期間の心毒性を left ventricular ejection fraction (LVEF) および 患者申告 health-related quality of life (HR-QoL) から評価した。HR-QoL 評価には Duke Activity Status Index (DASI) を使用した。
●対象は407例 (コントロール群110例・trastuzumab群297例)、平均年齢58.3歳。観察期間中央値8.8年。LVEFがベースラインから10%以上低下したのはコントロール群で5例 (4.5%)・trastuzumab群で10例 (3.4%)、50%以上低下したのはコントロール群で1例・trastuzumab群で2例であった。
●407例中、HR-QoL 評価例は342例 (コントロール群98例・trastuzumab群247例)。観察期間中央値8.7年。低 DASI score と関係したのは高血圧・心疾患併発・糖尿病・高脂血症であり、trasutuzumab投与との相関はなかった。

ベルーガクリニックの知識

ベルーガクリニックは、このような国内でエビデンスを基づく適切な診療を行う全国トップクラスの専門医の知識を終結し、日々web会議を行っております。

長谷川善枝先生
弘前市立病院 乳腺外科科長
弘前大学医学部臨床教授
日本乳癌学会評議員
柏葉匡寛先生
ブレストピア宮崎病院
副院長
日本乳癌学会評議員
大地哲也先生
東京女子医科大病院
外科 助教
日本乳癌学会専門医
津川浩一郎先生
聖マリアンナ医科大学病院
乳腺・内分泌外科教授
日本乳癌学会理事
吉村吾郎先生
市立岸和田市民病院
乳腺外科 部長
日本乳癌学会評議員
原文堅先生
国立病院機構
四国がんセンター
乳腺科・化学療法科
がん薬物療法専門医
飛田陽先生
鹿児島大学 大学院
医歯学総合研究科
腫瘍学講座
病理学分野 准教授
柴田伸弘先生
宮崎大学医学部付属病院
がん診療部 助教
がん薬物療法専門医
日本乳癌学会専門医