乳がん検診なら東京・埼玉エリアにある乳腺外科「ベルーガクリニック」マンモグラフィー検査による乳がんの検査を受付けております。

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言いたい放題乳腺外科コラム

不定期に当院の今日の乳がん・乳がん検診乳腺外科診療におけるコラムを掲載しております。

アメリカの保険加入がん患者の1/3以上は
  • 2017.08.13(Sun)
  • No.2508

アメリカの保険加入がん患者の1/3以上は医療費自己負担が高額と感じ、同回答者の多くは強い経済的困窮があると回答 。
"Out-of-Pocket Costs, Financial Distress, and Underinsurance in Cancer Care."
http://jamanetwork.com/…/jamaoncol…/article-abstract/2648318
アメリカ。Duke University Medical Center および関連施設を受診している保険加入成人がん患者300例を対象に、医療費自己負担額と経済的困窮状況についてアンケート調査を行った。
●対象の年齢中央値59.6歳、男性52%、既婚者68.3%、白人75.3%、がん種は大腸がん27.0%・乳がん17.7%・肺がん17.3%・膵胆管13.0%、病期はstage 4 54.0%・転移再発24.3%・局所領域限局21.7%、保険種別はプライベート56.0%・メディケア35.7%・メディケイド7.3%、月額医療費自己負担額中央値592ドル、月収に占める医療費自己負担額割合中央値11%、就業状態は定年後36.7%・フルタイム就業26.7%、未就労/就職活動中26.3%、家庭収入は2万ドル未満13.7%・2万から4万ドル17.7%・4万から6万ドル15.7%・6万ドル以上45.7%。
●医療費自己負担が希望より高額との回答は118例 (39%)、希望と同等/低額との回答は170例 (61%)。医療費自己負担が希望より高額との回答者では若年、未婚者、非白人、未就労、低収入、高い医療費自己負担額者、大腸がん・乳がん患者、低QOL例、高度経済的困窮例が多かった。
●医療費自己負担による経済的困窮が強い/非常に強いとの回答は49例 (16%)、なし/低い/平均との回答は251例 (84%)。強い/非常に強い経済的困窮との回答者では若年、未婚者、プライベート保険加入者、未就労、低収入、高い医療費自己負担額者、大腸がん・乳がん患者、がんが局所領域限局、低QOL例、高度経済的困窮例が多かった。
●医療費自己負担額が希望より高額との回答は強い/非常に強い経済的困窮 (オッズ比4.78 [95% CI 2.02-11.32; p<0.01])、およびがん治療への支払い意欲低下 (オッズ比0.48 [95% CI 0.25-0.95; p=0.03])と相関していた。

ベルーガクリニックの知識

ベルーガクリニックは、このような国内でエビデンスを基づく適切な診療を行う全国トップクラスの専門医の知識を終結し、日々web会議を行っております。

長谷川善枝先生
弘前市立病院 乳腺外科科長
弘前大学医学部臨床教授
日本乳癌学会評議員
柏葉匡寛先生
ブレストピア宮崎病院
副院長
日本乳癌学会評議員
大地哲也先生
東京女子医科大病院
外科 助教
日本乳癌学会専門医
津川浩一郎先生
聖マリアンナ医科大学病院
乳腺・内分泌外科教授
日本乳癌学会理事
吉村吾郎先生
市立岸和田市民病院
乳腺外科 部長
日本乳癌学会評議員
原文堅先生
国立病院機構
四国がんセンター
乳腺科・化学療法科
がん薬物療法専門医
飛田陽先生
鹿児島大学 大学院
医歯学総合研究科
腫瘍学講座
病理学分野 准教授
柴田伸弘先生
宮崎大学医学部付属病院
がん診療部 助教
がん薬物療法専門医
日本乳癌学会専門医