乳がん検診なら東京・埼玉エリアにある乳腺外科「ベルーガクリニック」マンモグラフィー検査による乳がんの検査を受付けております。

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言いたい放題乳腺外科コラム

不定期に当院の今日の乳がん・乳がん検診乳腺外科診療におけるコラムを掲載しております。

化学療法を受けている転移性固型がん患者において
  • 2017.06.12(Mon)
  • No.2464

化学療法を受けている転移性固型がん患者において、自覚症状の電子報告システムを採用すると通常ケアと比較して全生存率が延長する 。

"Overall Survival Results of a Trial Assessing Patient-Reported Outcomes for Symptom Monitoring During Routine Cancer Treatment."
http://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2630810

Memorial Sloan Kettering Cancer Center において、2007年から2011年の期間に転移性固型がんに対する化学療法が開始された766例を対象として、自覚症状の電子報告システムが生存率に与える影響を通常ケアと比較する randomized clinical trial。自覚症状電子報告群の患者は、12の自覚症状についてNational Cancer Institute’s Common Terminology Criteria for Adverse Events に従ったウェブ・ベース質問票を継続的に記入し、診察時には症状履歴レポートが作成された。症状が重篤化あるいは悪化した場合には担当看護師にアラート・メールが送信された。通常ケア群の患者は、診察時に症状を報告、診察時以外に心配な症状があれば電話連絡を行った。
●766例の年齢中央値は61歳、白人が86%、女性が58%、高卒以下が22%、コンピューター未経験者が30%であった。
●観察期間中央値は7年。全生存率中央値は自覚症状電子報告群では31.2ヶ月 (95% CI 24.5-39.6)、通常ケア群では26.0ヶ月 (95% CI 22.1-30.9)、ハザード比は0.83 (95% CI 0.70-0.99)、自覚症状電子報告群が有意に良好であった (p=0.04)。

ベルーガクリニックの知識

ベルーガクリニックは、このような国内でエビデンスを基づく適切な診療を行う全国トップクラスの専門医の知識を終結し、日々web会議を行っております。

長谷川善枝先生
弘前市立病院 乳腺外科科長
弘前大学医学部臨床教授
日本乳癌学会評議員
柏葉匡寛先生
ブレストピア宮崎病院
副院長
日本乳癌学会評議員
大地哲也先生
東京女子医科大病院
外科 助教
日本乳癌学会専門医
津川浩一郎先生
聖マリアンナ医科大学病院
乳腺・内分泌外科教授
日本乳癌学会理事
吉村吾郎先生
市立岸和田市民病院
乳腺外科 部長
日本乳癌学会評議員
原文堅先生
国立病院機構
四国がんセンター
乳腺科・化学療法科
がん薬物療法専門医
飛田陽先生
鹿児島大学 大学院
医歯学総合研究科
腫瘍学講座
病理学分野 准教授
柴田伸弘先生
宮崎大学医学部付属病院
がん診療部 助教
がん薬物療法専門医
日本乳癌学会専門医