乳がん検診なら東京・埼玉エリアにある乳腺外科「ベルーガクリニック」マンモグラフィー検査による乳がんの検査を受付けております。

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言いたい放題乳腺外科コラム

不定期に当院の今日の乳がん・乳がん検診乳腺外科診療におけるコラムを掲載しております。

化学療法を受けた女性がんサバイバー
  • 2017.06.11(Sun)
  • No.2463

化学療法を受けた女性がんサバイバーの半数は化学療法誘因末梢神経障害ありと申告し、これら神経障害申告例では客観的歩行機能の低下・転倒リスクの増加が認められる。

"Falls, Functioning, and Disability Among Women With Persistent Symp...toms of Chemotherapy-Induced Peripheral Neuropathy."
http://ascopubs.org/doi/abs/10.1200/JCO.2016.71.3552…

女性がんサバイバーへの運動介入を検討した4つの臨床試験 (NCT01635413、NCT00662103、NCT00591747、NCT00659906) 参加者から、がん診断時には末梢神経障害なし / 50歳以上 / 1週間当たりの中等度運動時間60分未満 / 転移なしのサバイバー512人を抽出、患者申告化学療法誘因末梢神経障害の有無による歩行機能に与える影響を検討した。客観的評価項目は下肢最大筋力、椅子座り立ちテスト、Short Physical Performance Battery、歩行テスト (スピード・歩数・毎分あたり歩数・歩幅・歩長・base of support・遊脚時間・立脚時間・単脚支持期・両脚支持期)。患者主観的評価項目は basic lower-extremity function、advanced lower-extremity function、mobility disability、痛み、転倒。
●512人の平均年齢は62.6歳、乳がん患者が78%。化学療法誘因末梢神経障害ありは238例 (47%) であった。
●客観的評価項目:化学療法誘因末梢神経障害なしと比較してありでは、下肢最大筋力とbase of supportを除く項目が不良であった。化学療法誘因末梢神経障害のあるサバイバーの歩行はゆっくりで、歩幅が小さかった。
●主観的評価項目:化学療法誘因末梢神経障害なしと比較してありでは、全項目が不良であった。末梢神経障害なしと比較してありでは転倒リスクが1.8倍であった。患者主観項目が重篤になるほど歩行機能が悪化し、転倒リスクが増加した。

ベルーガクリニックの知識

ベルーガクリニックは、このような国内でエビデンスを基づく適切な診療を行う全国トップクラスの専門医の知識を終結し、日々web会議を行っております。

長谷川善枝先生
弘前市立病院 乳腺外科科長
弘前大学医学部臨床教授
日本乳癌学会評議員
柏葉匡寛先生
ブレストピア宮崎病院
副院長
日本乳癌学会評議員
大地哲也先生
東京女子医科大病院
外科 助教
日本乳癌学会専門医
津川浩一郎先生
聖マリアンナ医科大学病院
乳腺・内分泌外科教授
日本乳癌学会理事
吉村吾郎先生
市立岸和田市民病院
乳腺外科 部長
日本乳癌学会評議員
原文堅先生
国立病院機構
四国がんセンター
乳腺科・化学療法科
がん薬物療法専門医
飛田陽先生
松山赤十字病院
病理診断科 副部長
病理専門医・細胞診専門医
柴田伸弘先生
宮崎大学医学部付属病院
がん診療部 助教
がん薬物療法専門医
日本乳癌学会専門医