ベルーガクリニックはマンモグラフィー精度管理中央委員会においてA評価という最高評価と認定されています。
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不定期に当院の今日の乳がん・乳がん検診・乳腺外科診療におけるコラムを掲載しております。
2012/03/03
No.857
乳癌の再発リスクに関する研究用検査受託サービス
シスメックスは、1月30日、早期乳癌の再発リスクに関する研究用の検査受託サービスを開始すると発表した。 今回開始するのは、研究用として、術後の乳癌組織を対象として、サイ...
2012/02/03
No.856
乳癌検診においてデジタルマンモグラフィは
(1)ランダム化比較試験
DMのモニタ診断を用いた乳癌検診において,まとまった母数の比較試験が初めにオスロから報告された。Oslo I studyでは,3,683人の女性にDMとSFMの両...
DMのモニタ診断を用いた乳癌検診において,まとまった母数の比較試験が初めにオスロから報告された。Oslo I studyでは,3,683人の女性にDMとSFMの両...
2012/02/02
No.855
超音波による乳癌検診は勧められるか
現在のところ超音波を単独,またはマンモグラフィと併用した乳癌検診の有効性(=死亡率減少効果)を報告したランダム化比較試験はない。乳癌検診を論じたレビューでも超音波単独...
2012/02/01
No.854
40歳代に対してマンモグラフィ検診は勧められるか
マンモグラフィ検診の死亡率低減効果を検討したランダム化比較試験は50歳代以上を含んだ年代に施行されたもの8件と,40歳代女性にしぼって行われたもの1件の報告がある。前者8件...
2012/01/31
No.853
50歳以上に対してマンモグラフィ検診は勧められるか
マンモグラフィ併用乳癌検診の死亡率減少効果は,1963年に最初のランダム化比較試験がアメリカで行われて以来,欧米を中心に検討されてきた。その結果,50歳以上の年代においては...
2012/01/30
No.852
乳癌検診における視触診の位置付け
視触診の死亡率減少効果は否定できないが,現在までに視触診単独検診の有効性を示した質の高い研究はなかった。視触診は検者個人の能力により精度が著しく異なり,マススクリーニ...
2012/01/29
No.851
視触診単独による乳癌検診は勧められない。
マンモグラフィが社会的に十分用意できない国で,視触診の有効性を評価しようとしたランダム化比較試験がフィリピンで計画された。最初の2年間138,392人が視触診を受け,検診の感度...
2012/01/28
No.850
HER2デュアル阻害、乳癌に有効
HER2陽性乳癌患者455人を対象に、抗HER2薬2剤併用療法の有効性を第3相試験で検討(NeoALTTO試験)。病理学的完全奏効率は、トラスツズマブ単独群(29.5%)に比べてラパチニブ+トラ...
2012/01/27
No.849
乳房再建時にリンパ節移植も
乳房切除後の乳癌患者87人を対象に、リンパ浮腫がある9人に乳房再建とリンパ節移植を同時に、ない78人に乳房再建のみを施行し、浮腫改善効果を評価。平均手術時間は同時群で426分、...
2012/01/26
No.848
転移性乳がんに対する第一選択治療
HER2陽性転移性乳がんに対する第一選択治療として、pertuzumab+トラスツズマブ+ドセタキセルの併用療法は、トラスツズマブ+ドセタキセルと比較して、心毒性作用の増加を伴うこ...
2012/01/25
No.847
マンモグラフィガイドラインとBI-RADSのカテゴリー分
マンモグラフィの読影所見を記載する際に,一定の基準がなければ,情報の伝達や読影精度の評価などにおいて混乱をきたす。読影所見と報告書の記載方法を標準化したものとして,アメ...
2012/01/24
No.846
日本の検診マンモグラフィの被曝について
癌検診においては,救命効果とともに検診の不利益を考慮しなければならない。癌検診の不利益には,偽陰性,偽陽性,過剰診断,偶発症,放射線被曝,感染,受診者の身体的・心理的負...
2012/01/23
No.845
乳癌発症リスクに関連する心理社会的要因はあるか
1996年から2010年12月までの系統立った文献検索により,メタアナリシス2件,コホート研究9件の計11件を選択した。心理社会的要因の内訳は,ストレスに関するもの5件,ライフイベ...
2012/01/22
No.844
電磁波は乳癌発症リスクを増加させるか
WHOは,1996年に振幅数0-300GHzの電磁界が健康リスクに及ぼす影響を調査するためにElectromagnetic fields(EMF)Projectを創設した。同Projectから2007年に公表された調査報告書...
2012/01/21
No.843
夜間勤務は乳癌発症リスクを増加させるか
WHOの外部機関,国際がん研究機関(International Agency for Research on Cancer;IARC)は,2010年に発癌と夜間勤務に関するモノグラフを公表し,夜間勤務をGroup 2A(probably c...
2012/01/20
No.842
抗エストロゲン乳癌治療薬
アストラゼネカは1月17日、乳癌治療薬「フェソロデックス筋注250mg」(一般名フルベストラント)の説明会を開催した。同薬の効能・効果は「閉経後乳癌」で、閉経後の再発乳癌、も...
2012/01/19
No.841
運動は乳癌発症リスクを減少させるか
身体活動性と疾病との疫学研究では,大きく職業,家庭,交通手段,余暇のおのおのにおける身体活動性を調査対象とすることが多い。また,身体活動の程度の指標としてはMetabolic...
2012/01/18
No.840
授乳は乳癌発症リスクと関連するか
授乳と乳癌発症リスクとの関連については,古くから多くの疫学研究が行われてきた。1件のコホート研究と37件の症例対照研究で授乳の有無と乳癌発症リスクとの関連について検討さ...
2012/01/17
No.839
遅い閉経年齢は乳癌発症リスクを増加させること
遅い閉経も欧米のメタアナリシスでは乳癌発症のリスク因子であると結論付けられている。コホート研究では閉経年齢自体は乳癌発症リスクではないが月経の期間が長いほどリスクが増加...
2012/01/16
No.838
出産は乳癌発症リスクと関連するか
出産と乳癌発症リスクとの関連については,非常に多くの疫学研究がなされてきた。1993年,Kelsyらは,生殖機能にかかわる因子の中で「乳癌発症のリスク因子」として確立されたもの...














