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つまり、年齢が上がる程、乳癌の確率が上がるのですが、

以上の全ての認定を受けたマンモグラフィー乳がん検診施設・乳腺外科です。
当院の乳腺超音波(エコー)は検査レベルの維持を重視する為、乳腺外科医師が必ず行います。
(土曜日は女性乳腺外科医が行っております。)

2006 年6月1日〜2012年4月30日までの70ヶ月で新患数27766名でした。当院のある板橋区以外の患者様が75.7%、東京都以外から約32.4%の方がいらっしゃいました。東京都近郊以外では、静岡県・茨城県・栃木県・群馬県から受診される方が多く見られます。また、北海道〜沖縄県まで受診されています。
当院での乳がん確定診断者数は913名(非浸潤癌が308名、悪性リンパ腫3名,悪性葉状腫瘍2名)でした。平均年齢は47.1歳でした。若年性乳癌(35歳以下)が106名(11.6%)で、40歳未満は213名(23.3%)、4月は8名を乳がんと診断し本年は48名を診断致しました。当院のデーターから、若年性乳癌の割合が非常に多くなっており危険率が高くなっている反面、非浸潤性の乳癌(33.7%)も多く発見され、超早期乳癌発見にて94%以上の完治が期待できます。当院は、全国でもトップクラスの非浸潤癌発見の割合の高い医療機関となります。これは、超早期乳癌を発見率の高い、精度の高い診断を意味致します。若年者の非浸潤癌の殆どは、マンモグラフィーの微細石灰化で発見される非触知乳癌(しこりのない)でした。逆に、エコーのみで診断出来た乳癌はの多くは浸潤癌でした。他院での乳癌を見逃された例など悲惨な例が1割程度に見掛けます。
【2011年の年間実績】
乳がん発見数:166名 (2010年203名、2009年192名、2008年150名、2007年130名)
PBC乳がん検診受診者(自費):4456名 (2010年4865名2009年5164名、2008年3726名)
※6.1%が精密検査となりました。
延べ外来受診者数:約1万2千名
新患数:3475名 (2010年3961、2009年5839名、2008年5620名)
マンモグラフィー撮影者数:7868名 (2010年9141名、2009年8625名、2008年6719名)
乳腺エコー検査人数:8042名 (2010年9422名、2009年9134名、2008年7307名)
ステレオガイド下マンモトーム生検:141件 乳がん診断43名(30.4%)(2010年136件、2009年167件、2008年146件)
エコーガイド下マンモトーム生検:30件 (2010年32件、2009年20件、2008年33件)
【手術等のご紹介先実績】
ステレオガイド下マンモトーム生検適応患者様に対し、下記の施設をより特別にご依頼を受け当院で検査・診断を行なっております。
※アーバンハイツクリニック(巣鴨)と提携しています。
アーバンハイツクリニック(巣鴨)の乳がん検診にて、要精密検査・再検査となった方は当院乳腺外科にて優先的に拝見致します。ご予約時にお申し出下さい。
※戸田市の公平病院との提携をしています。
戸田市の乳がん検診を公平病院(埼玉県戸田市)でお受けになると、精密検査が必要と判断された方は当院に紹介状が頂けます。現在、乳腺精密検査の提携をしております。是非、戸田市の乳がん検診は公平病院をご利用下さい。
☆優先精密検査受け入れ医療機関一覧
公平病院(戸田市)・アーバンハイツクリニック(巣鴨)・みえこ女性クリニック(板橋区)・麦島内科クリニック(練馬区)
★乳がん検診 トリプルアセスメント診断のりポンロゼ田中完児乳腺クリニック(大阪市)と提携しています。
当院は、J.POSHの乳がん検診 奨学金まなびへ寄付をおこなっています。



最初に乳がんに関する日本の実状について述べますと、1996年より女性の悪性疾患の罹患率のなかで第1位となり、その後年々増加し続け推計では2004年には罹患者数が約41,000人となっています。このままゆけば2015年には48,000人に達するといわれています。これは女性の生涯年数の中で、実に22人に1人(2004年データ)が乳がんを発症しうるという数です。一方、死亡者数については2000年に9,800人、2004年に10,524人が乳がんで亡くなっています。別の計算によれば、現在の日本では14分に1人が乳がんに罹患し50分に1人が亡くなっていることになります。
日本の乳がんを取り巻く状況のなかで欧米とは決定的に異なる点がありますが、それが乳がんによる死亡率なのです。つまり、欧米では、1990年、特に 1996年からは死亡率が徐々に低下している(米国では1990年から死亡率が2%の割合で減少し続けている)のに比べて、日本での乳がんによる死亡率はそれとは逆にその罹患率とともに年々増加の一途を辿っているのです。
当然、このままの状態が続けば日本の国民の健康な生活が著しく損なわれてゆくことは必定です。この厳しい現実に対しての打開策としては、(欧米がいち早く乳がんによる死亡率を下げることに成功したように、)1.マンモグラフィーという乳房専用のレントゲン撮影を使った検診による乳がんの早期発見の普及、ならびに2.乳がんについての啓発運動(=ピンクリボン運動)の普及、があります。1.の乳がんのマンモグラフィー検診による早期発見は、乳がんの死亡率をさげるということは今や世界が認める事実ですし、また2.のピンクリボン運動によって乳がんの存在について先ずは知ってもらい、そして乳がんの正しい知識や情報を知ってもらうことが、長い目でみると乳がんによる死亡率を確実に下げています。つまり、乳がんについて知らなければ乳がんになっても気づかないということ、つまり手遅れになるまで放ってしまいかねないわけです。
このように、現在の乳がんは決して他人事ではなくなってきています。明日は我が身と思って、是非積極的にマンモグラフィーによる乳がん検診を受けるようにしてください。また、もしご自身の乳房に不安がおありでしたら直ぐに乳がん専門の医師による診断と治療を受けられるようにしてください。


乳がんは、1996年に日本人女性の悪性腫瘍罹患率で第一位となり、その後増加の一途をたどっています。現在では20人に1人が乳がんという統計も出ています。また、乳がんでの死亡率も増加しており、発病された方の約30%が死亡されています。しかし、乳がんは超早期に発見・治療すれば「ほとんど治るがん」なのです。
ベルーガクリニックは大病院にも劣らぬ設備で、クリニックとしては国内では初の最新鋭の設備を整えたグレードの高いクリニックです。超早期乳がん発見に PBCシステム乳がん検査が貢献すると確信しています。『恐れるよりまず、定期検診をしっかり受けましょう!』


この度、乳腺専門クリニック「ベルーガクリニック」を開院した富永医学博士のご紹介を兼ねて、同先生をご推薦申し上げ度く存じます。
同先生は杏林大学医学部を卒業し、同大学病院第二外科にて、一般外科・乳腺外科を研鑽した後、昭和大学病院第二外科を経て、関西医科大学病院外科学教室において乳腺外科を専攻しました。この間、当時私が主宰しておりました杏林大学医学部生化学教室において、大学院生として研究に従事し、医学博士の学位を授与されております。研究テーマは肝障害時あるいは肝硬変症の初期に、細胞核内にその活性が増大してくる、プロテイン・キナーゼという酵素に関するものでしたが、研究・開発に対する熱意・創造性が高く、製薬会社より多額の研究費を得て、この現象に対する漢方薬の影響についても研究し新治験を発表しております。大学院生としては稀有なことです。
ベルーガクリニックには、ステレオガイド下マンモトーム生検・エラストグラフィーが出来るエコーEUB8500という装置などを導入し、マンモグラフィー検診によって超早期乳がんの発見を目指しているということですが、大学院生時代の面目約如たるものがあります。近隣には類例を見ない新しい医療施設となるものと信じておりますが、近年増加の傾向にある乳がんの撲滅に寄与し、社会福祉の一助となられんことを願って止みません。
当院を視察
2007年日本乳癌学会会長 帝京大学医学部外科学教授(乳腺) 池田正先生
2006年12月28日に当院を視察され、絶賛されました。
ご紹介の医師の他にも多数の医師の方の推薦を受けています。